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食、美容、ドラマ、アイドルと、目が離せない韓国。その中でも今注目したいのは「食」。今回、韓国が日本へ向けて輸出している3つの食材、松茸、栗、干し椎茸にスポットを当てるべく韓国取材に行ってきました。輸入業者や研究者へのインタビューに加え、ソウル市内にある韓国最大級の市場の様子や、現地で食べたおいしい料理情報もレポートします!

関西国際空港から仁川国際空港まで2時間弱。あっという間に到着。
しっかり取材をするために、まずは昼ごはんへ。映画「HERO」でキムタクが食べ損ねたというエピソードで有名になった韓国版納豆汁「チョングッチャン」を注文!「チョングッチャン」とはゆでた大豆を発酵させて作った味噌を使ったチゲのことで、ちょっと塩味の強い味噌汁です。とっても韓国らしいのがたくさん盛られたキムチやナムル。韓国の女性が美しいのはたっぷりの野菜を食べているからかも。

なんと、韓国では100種以上の山菜が採れるそう。チェ博士が山菜栽培の技術を伝えた江原道のヘムソンという地域は「山菜村」と呼ばれ、一年中山菜狩りが楽しめる人気の観光地になっているとか。薬としての役割も果たしていた山菜は「ウェルビーイング」ブームの流れもあり、健康によい食材として韓国でも注目されています。

韓国最大級の市場「京東市場(キョンドンイチバ)」へ!野菜、果物、調味料、魚、乾物、韓方薬と、なんでも揃う巨大な市場。とにかく広大な市場には業者やお店の仕入れのみならず一般人もやってきます。山積みの野菜や山菜、みたこともない食材の数々に圧倒されつつ、今回取材する栗、松茸、干し椎茸もチェック。今日は大急ぎでぐるーっと一回りして市場を後にしました。
夕食は仁寺洞(インサドン)にある精進料理の店「山村」へ。元お坊さんが開いたお店で、季節の山菜がコース料理で楽しめます。ワラビ、ミョウガ、山椒、ツルニンジンなどなど、身体によさそうなものをたくさん食べました。ちなみに、ディナータイムには韓国の伝統舞踊も楽しむことができます。美しいチマチョゴリをまとってゆったりと踊る姿につい見とれてしまいました。

食と芸能、韓国の2つの文化を一度に楽しみたい方は是非訪れてみてくださいね!